イラストの印象がスイカの切り方に反映しているのかな
どうも「家事見習い男子」です。
夏はこれを食べなきゃね。
ほんとうに暑い日が続く。
夏らしいと言えば、夏らしい。
それにしても暑い。
スイカは見て目にも涼しさを運んでくれる。
スイカの切り方って色々とあると思いますが。
「家事見習い男子」としては、スイカバーのような典型的な形が良いかな。
三角のとがったところの、ひと口目がとにかく甘い。
薩摩藩の乾坤一擲の「チェストー」じゃないけど、一発目で仕留めちゃう感じ。
この三角のすいかの切り方は、イラストにもよく使われているので、スイカと言えば、この形を思い浮かべてしまう。
スイカを夏に食べるようになったのは、もちろんスイカが夏にできるからだろうけど。
水分補給に良いだろうな。
昔からの習慣は本当にうまくデキている。
きっとカロリーもさほど多くなく、ダイエットを気にしている人にも良いのだろう。
すいかはかなりポピュラーなフルーツ、いや野菜?の割に、そのまま食べるのが多いような気がする。
スイカバーももちろんあるけど、メロンがメロンパン、メロンジュースがあるように。
メロンよりも安価だし。
きっと何でもある時代なので、日本のどこかであるんだろうけど。
それほどポピュラーじゃないってことは、定番化するほどみんなの支持を受けなかったということなのかな。
西瓜と書いて、スイカ。
きっと中国の西のインド辺りからやってきたのかな?また今度、調べてみようと思いながら、のんきにスイカを頬張る、なんとものんびりとしたお盆休みを過ごす「家事見習い男子」なのです。