久々の焼きそばとマーケティングなどつれづれ
どうも「家事見習い男子」です。
料理した一品を久々にアップします。
麺が細めに仕上がる焼きそばの作り方
もっちり麺じゃなく
以前、テレビで観たのをそのまま試しただけですが、よくスーパーで売られている3玉のそばと調味料が付いた、ごく一般的な焼きそばを使ったの作り方です。
好みの問題ですが、麺が水分を含んだもっちりとした方がお好みの方はこの作り方は合わないです。
麺が細めに出来上がる焼きそばの作り方です。
1.麺を電子レンジでチン
袋のままの麺を電子レンジでチンします。
チンする前に袋にはさみで切れ目を入れておくと電子レンジの中でプクーとふくらんでびっくりすることがありません。
2.肉と野菜をフライパンで炒める
肉と野菜をフライパンで炒めて、3玉焼きそばのパックについてる調味料の半分で味付けます。
もちろんフライパンには油をひいてから炒めた方がいいです。
3.麺を肉と野菜に合流させる
電子レンジでチンした麺を肉と野菜を炒めているフライパンで軽く炒めます。
さきほど残しておいた半分の調味料で味付けます。
この際に水を入れずに麺、肉、野菜を炒めるともっちりとした麺にはならず細い麺に仕上がります。
完成です。
BtoCのマーケティング
BtoBとBtoCの違い
このところBtoCのマーケティングに興味を持っています。
BtoBのマーケティングの経験はあるのですが、BtoCは経験がないので学びたいなと思っています。
BtoBつまり対企業の場合も、もちろん相手は「人」なのですが、企業人としての「人」のリアクションと、BtoCのプライベートの個人としての「人」のリアクションは異なるようです。
もちろん同じ「人」ということは変わらないので、共通部分も多いのでしょうが、異なる部分もあるのでしょう。
具体的な事例を用いて
マーケティングに書かれた本はたくさんありますし、そもそもマーケティングという言葉自体が幅広いです。ちなみに、ここで書いているのはマーケティング・コミュニケーションに近いのでしょう。
企業が個人の「人」に向けてどういう風にPRをしているのか?
個人の「人」はどういう風にリアクションをするのか?
企業のPRポイントと個人のリアクションポイントには差があるのか?
その差はどんな可能性を持っているのだろうか?
こんなことを下記のブログでまとめています。
マーケティングにご興味ある方は、よろしければご覧ください。
事例で学ぶBtoCマーケティング戦略:奇跡のタオル | 途次大志の備忘録