ほぼフライパンひとつで焼きうどん
どうも、「家事見習い男子」です。
今日は焼きうどんを作ってみた。
冷蔵庫を見渡して
そろそろお腹が空いてきたなと思って、冷蔵庫の中の食材を確認。
ニンジンと合いびき肉が少々残っていた。
炊飯器のライスは食べきったし。
これからお米を研いで、炊きはじめるのも、お腹のへりが待ってくれなさそう。
ライスは一旦、あきらめることにしよう。
冷蔵庫のニンジンと合いびき肉か。
献立が決まる
冷凍庫を見てみると、油揚げとネギを確認。
以前、比較的、安い時期に買った油揚げとネギをカットして、冷凍保存しておいたもの。
冷凍された油揚げとネギを見た時に、焼きうどんにしよう!と決めた。
冷凍うどんも、ちゃんと冷凍庫にあるし。
フライパンひとつで作ろう
お腹も空き始めていたし、洗い物も増やしたくないのでフライパンひとつでやってみた。
まずはフライパンでお湯を沸かして、その中に冷凍うどん、冷凍油揚げ、ニンジンを入れて。
本当はザルを使いたくはなかったんだけど、失敗して流しにうどんまるごと流してしまうリスクを考えて、泣く泣く(大げさ)、ザルを使ってうどんたちを湯切り。
湯のなくなったフライパンに、油をひいて合いびき肉を炒め、うどんたちを合流させる。
めんつゆをベースに味付けをして、冷凍ネギを入れて完成。
ザルは使ったけど、概ねフライパンひとつで完成。
もちろん、食べるときは皿に移してたべたんだけどね。
「花蓮の池」【優秀作品選定!】彦兵衛は、その日、ぽっくりと亡くなったのでございます。 #小説#短編#短編小説#芥川龍之介#エブリスタ https://t.co/EQdpq02qoc
— 途次大志 (@tozy1970) August 23, 2018